せとうちパレット

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2022.01.04

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〈公演中止〉響きあう、人・海・芸術
SETOUCHI SYMPHONY
「嚴島神社御奉納 宮島狂言」特別公演

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公演中止のご案内

きたる3月17日(木)、18日(金)に嚴島神社・能舞台で開催を予定しておりました「宮島狂言」公演につきましてご案内を致します。
昨日、政府により新型コロナウイルスの感染対策として「まん延防止等重点措置」を適用中の31都道府県のうち18都道府県の期限が3月21日まで延長することが決定しました。開催地の広島県は3月6日の期限で解除することが決まりましたが、新型コロナウイルスの蔓延状況はいまだ全国的に収束の兆しが見えず、会場としてご協力をいただく嚴島神社と関係機関で協議を致しました結果、来場者皆様の安全を第一に考慮し、誠に残念ですが本公演は中止とさせていただく運びとなりました。
本公演を楽しみにされていた皆様には大変ご迷惑をおかけして誠に恐縮と存じますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
なお、ご購入いただきましたチケットにつきましては、ご購入の各窓口にて払い戻しの手続きをとらせていただきます。

[本件に関するお問い合わせ]
せとうちパレット日本博実行委員会事務局
(ラオックス・メディアソリューションズ内)
〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13 ユニゾ小石川アーバンビル8F
Tel.03-6912-0945(平日10時~18時)

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国宝である宮島「嚴島神社」の能舞台で、日本の古典芸能を代表する能楽師・野村万作・野村萬斎氏による新作狂言の特別公演を開催します。

◆2022年3月17日(木)、18日(金) 18:30開演(20時15分終演予定)
会場:嚴島神社 能舞台

日本博とは

「日本博」は、総合テーマ「日本人と自然」の下に、「美術・文化財」「舞台芸術」などの各分野にわたり、縄文時代から現代まで続く「日本の美」を国内外へ発信し、次世代に伝えることで更なる未来の創成を目指す事業です。


日本博の一環として瀬戸内エリアで実施する「響きあう、人・海・芸術〜せとうち交響」プロジェクトでは、せとうちパレット日本博実行委員会が主体となって、世界に誇る多島美の景観と、その地に息づく歴史・文化の価値を世界に発信するため一大フェスティバルを開催します。


主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、せとうちパレット日本博実行委員会
※令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト
特別協力:嚴島神社
制作協力:万作の会、国立能楽堂


日本博公式ウェブサイト:https://japanculturalexpo.bunka.go.jp/

国宝である宮島「嚴島神社」の能舞台で
「人間国宝」野村万作氏出演「二人袴」と
野村萬斎氏による新作狂言「鮎」の特別公演

◆演目

「二人袴(ふたりばかま) 」

今日は聟入り(結婚後、妻の実家に初めて挨拶に行く事)の日。舅の家では準備を整え、聟(弟)が来るのを心待ちにしている。一方の聟は、一人で行くのは心細いからと兄に舅の家の門前まで付き添われてやってくる。聟に礼装の長袴をはかせてやり、兄は表で待っていたのだが、太郎冠者に見つけられてしまい、兄も舅に挨拶することになってしまう。しかし、長袴は一つだけ。さて、この兄弟はどうやってこの場を切り抜けるのか…。
明るいめでたさのある聟狂言の代表曲です。天真爛漫な弟とそれに慌てる兄の、舞台上から漂う何ともほのぼのとした雰囲気をお楽しみ下さい。

新作狂言 鮎(あゆ) 」

清流手取川のほとりで鮎を捕って暮らす才助は不思議な力を持っていて、人の顔を見るとそのものの人柄や将来を見通せるという。この才助の前に、山向こうから小吉と名乗る若者が逃げ込んで来る。翌日、小吉は才助の制止も聞かず一旗揚げようと金沢へ出て、みるみる出世する。数十年後、才助はある頼み事を胸に小吉を訪ねるのだが…。
大勢の鮎たちが登場するなど狂言特有の演出や技法を駆使しつつ、歳月の経過や意外な結末など、これまでの狂言にはない新たな世界観が舞台に広がります。2017年国立能楽堂委嘱作品。初演以降、日本各地で再演を繰り返しています。

◆出演

野村 万作  のむら まんさく

1931年生。重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)、文化功労者。祖父故初世野村萬斎及び父故6世野村万蔵に師事。早稲田大学文学部卒業。「万作の会」主宰。軽妙洒脱かつ緻密な表現の中に深い情感を湛える品格ある芸は、狂言の一つの頂点を感じさせる。狂言の秘曲である『釣狐』の演技で芸術祭大賞を受賞した他、紀伊國屋演劇賞、日本芸術院賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞、朝日賞、旭日小綬章等多くの受賞歴を持つ。国内外で狂言普及に貢献し、ハワイ大・ワシントン大では客員教授を務める。古典はもとより『月に憑かれたピエロ』『子午線の祀り』『秋江』『法螺侍』『敦-山月記・名人伝』等、新たな試みにもしばしば取り組み、現在に至る狂言隆盛の礎を築く。

野村 萬斎  のむら まんさい

1966年生。野村万作の長男。祖父故6世野村万蔵及び父に師事。重要無形文化財総合指定保持者。東京芸術大学音楽学部卒業。「狂言ござる乃座」主宰。国内外の狂言・能公演はもとより、現代劇や映画の主演、古典の技法を駆使した作品の演出など幅広く活躍。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。94年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞、『子午線の祀り』の再演で2017年度読売演劇大賞最優秀作品賞、毎日芸術賞千田是也賞を受賞。世田谷パブリックシアター芸術監督。石川県立音楽堂邦楽監督。東京芸術大学客員教授。


◆お申し込み

チケット料金:8,500円(税込/全席指定/全席座布団席)

※嚴島神社の拝観料は不要です。 公演入場時間の18時より前に拝観する場合は拝観料が別途必要・一旦退場して公演は再入場となります。


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●チケット一般発売:
「LMS」「チケットぴあ」にて販売

チケット取り扱い・お問合せ:LMS
TEL:03-6912-0945(平日10:00〜18:00)

※通信料・通話料はお客さまのご負担となります。

※販売開始日は変更となる可能性がございます。



◆会場:嚴島神社 能舞台

〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1-1

アクセス

アクセス

◆本公演に関する注意事項とご案内

●雨天の際の雨具は各自でご用意をお願いいたします。なお、客席内での傘のご使用はご遠慮ください。
●荒天の際は公演が中止となる場合があります。
●公演中の録音・録画・写真撮影等は固くお断りいたします。
●公演内容につきましては、やむを得ない事情により変更が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。
●公演中止の場合を除き、ご購入いただいたチケットのキャンセル・変更はお受けできません。
●会場内にロッカー、クローク等の設備はありません。

【新型コロナ感染防止のためのお願い】
〇接触確認アプリ「COCOA」の事前登録をお願いいたします。
〇ソーシャルディスタンスを確保し、大声を発したり、真正面での会話はお控えください。
〇マスクを着用の上、ご来場ください。
〇発熱・咳・全身痛などの自覚症状がある場合、体調が優れない場合は、来場をご遠慮ください。入場時に検温させていただき、37.5℃以上の熱がある場合は入場をお断りさせていただきます。
※新型コロナウイルスの感染状況等により、開催の中止や内容の変更等の場合がございます。

【雨天時の公演情報自動音声案内】
0180-99-1080(3/16~18の期間中24時間)

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※写真はすべてイメージです。

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